フリマの窓口

値付け・接客

フリマの値札と値下げ交渉|迷わない価格ルールの作り方

価格が分からない売り場では、購入者は毎回声をかける必要があります。基本価格を見える形にし、値下げできる範囲を自分の中で決めておくと、短いやり取りで気持ちよく販売できます。

値札は商品単位と箱単位を使い分ける

状態や価格が違う商品は一点ずつ、同じ価格で販売する小物は「この箱は100円」のようにまとめます。値札は通路側から読める大きさにし、税込みの支払額を表示します。

シールを直接貼れない商品には、ひも付きタグや小さな袋を使います。はがした跡で商品を傷めない方法を選びます。

  • 遠くから価格が読める
  • セット内容が分かる
  • 売約済みと販売中を分ける
  • 値札が商品を傷めない
  • お釣りを出しやすい金額にする

値下げの下限を決めておく

各商品の「この金額以下では売らない」という下限を決めます。複数購入なら合計から少し下げる、単品は表示価格にするなど、簡単なルールがあると同行者とも判断を揃えられます。

午前中から大きく値下げすると、定価で買った人との不公平感が出ることがあります。値下げを始める時刻や対象商品を先に決めます。

交渉は短く、会計は正確に

交渉が長くなったら、提示できる最終価格を一度だけ伝えます。会計では購入点数と合計額を声に出し、受け取った金額を確認してからお釣りを渡します。混雑時ほど、売上金と釣り銭を同じ場所へ無造作に入れないことが大切です。

会場ごとにルールは異なります。申込前と開催前に、主催者が公開する最新の募集要項をご確認ください。