売り場づくり
本・CD・DVD・ゲームをフリマで売るコツ|まとめ売りと動作確認
本棚やテレビの横に眠っている本、CD、DVD、ゲームソフト。数が多くても場所をとらず、値段も手ごろなので、フリマでは気軽に手に取ってもらえる商品です。ただ、ただ箱に入れて並べるだけでは、お客さんは目当ての物を見つけられません。売れる並べ方と、気をつけたい点を紹介します。
ジャンルごとに分けて、背表紙を見せる
本やCDは、ジャンルごとに分けて並べると、お客さんが探しやすくなります。絵本、子どもの本、小説、漫画、実用書、雑誌、というように分け、箱に「絵本」「漫画」と大きく書いておきます。
できれば、背表紙やジャケットが見えるように立てて並べます。平らに積むと、上の何冊かしか見てもらえません。浅めの箱やかごに立てて入れると、お客さんがめくって探すことができます。
人気のシリーズや、状態の良い物は、表紙を見せて手前に置くと目を引きます。
まとめ売りで、たくさん買ってもらう
本やCDは、1冊(1枚)50円〜300円ほどの値段が多くなります。「どれでも100円」「3冊で200円」のようなまとめ売りにすると、計算も楽で、まとめて買ってもらいやすくなります。
漫画は、全巻や数冊のセットにすると人気が出ます。巻がそろっていることを分かるように、ひもや輪ゴムでまとめ、「1〜10巻セット」と書いておきます。
絵本や児童書は、家族連れの多い会場でよく売れます。子どもが座って選べるよう、低い位置に並べるのもおすすめです。
- ジャンルごとに分けて箱に書いた
- 背表紙・ジャケットが見えるように立てた
- まとめ売り・セット売りの値札を作った
ディスクやゲームは動作と付属品を確認
CD、DVD、ゲームソフトは、ディスクに大きな傷がないか、中身がケースと合っているかを確かめます。ケースを開けたら空だった、別のディスクが入っていた、というのはよくあるトラブルです。
ゲームソフトや本体は、一度動かして、正常に遊べるかを確認しておきます。ゲーム機を売るときは、本体のデータを初期化して、個人の情報やアカウントを消しておきましょう。
説明書や特典がない物は、値札に書いておくと親切です。
個人情報が残っていないか確かめる
本や雑誌、アルバム、手帳には、名前や住所、メモが書かれていることがあります。出品する前にページをめくって、個人情報が残っていないか確かめます。手紙やレシートがはさまっていることもあります。
個人情報の書かれた物は、販売を禁止している主催者もあります。
よくある質問
Q. 古い雑誌は売れますか。A. 一般的な雑誌は売れにくいですが、昔の雑誌や特集号は、好きな人に喜ばれることがあります。まとめて安く売るのがおすすめです。
Q. 録画したDVDを売ってもいいですか。A. テレビ番組などを録画したディスクは、著作権の関係で販売できません。自分で撮った映像も、他人が写っている物は避けましょう。
Q. レンタル落ちのDVDは売れますか。A. 自分で買って持っている物なら売れます。ただし、仕入れて大量に売る場合は、プロ出店の扱いになる会場もあります。
会場ごとにルールは異なります。申込前と開催前に、主催者が公開する最新の募集要項をご確認ください。