フリマの窓口

商品選び

フリマで売れやすい物・売れにくい物|持ち込み方の考え方

フリマでは、品物の価値だけでなく、その会場を訪れる人が「今日持ち帰れるか」が売れ行きに影響します。商品数を増やす前に、季節と客層に合う品を選びます。

比較されやすい商品は状態を伝える

子ども服、玩具、食器、本、日用品は、サイズや状態が分かると短時間で比較できます。衣類はサイズ別に分け、汚れや部品不足がある商品は値札に書いておきます。

季節商品は使う時期の少し前に並べます。真夏の厚手衣類などは価格を下げても持ち帰る理由が弱いため、持ち込み量を絞ります。

  • サイズ・対象年齢を書く
  • 動作確認済みか示す
  • 付属品の有無をそろえる
  • 傷や汚れを隠さない
  • まとめ買いの条件を決める

売れにくい理由を分けて考える

大型で持ち帰りにくい、用途が分かりにくい、状態を確認できない商品は、その場で判断しづらくなります。大きさを測った表示、使用例の写真、電源なしでも分かる動作説明があると判断材料になります。

相場より高い品は、フリマの短い接客時間だけで価値を伝えるのが難しいことがあります。専門的な品や高額品は、別の販売方法と使い分けます。

全部を並べず、補充する

区画に商品を詰め込みすぎると、購入者が手に取れません。最初は分類が分かる量を並べ、空いた場所へ箱から補充します。時間帯によって目立たせる商品を変えると、売り場を作り直さずに印象を更新できます。

会場ごとにルールは異なります。申込前と開催前に、主催者が公開する最新の募集要項をご確認ください。