フリマの窓口

当日運営

【主催者向け】子ども連れや高齢の方も来やすいフリマに|迷子・トイレ・ベビーカー

フリマは、子ども服やおもちゃを目当てにした家族連れや、散歩がてらに立ち寄る高齢の方など、幅広い人が楽しめる場です。来場者の誰もが過ごしやすい会場は、滞在時間がのび、出店者の売上にもつながります。主催者ができる配慮を整理します。

トイレ・授乳・おむつ替えの案内

来場者がよく尋ねるのが、トイレの場所です。会場の地図に載せる、案内の看板を出す、など、すぐに分かるようにしておきます。

授乳やおむつ替えができる場所が会場や近くの施設にあれば、案内しておくと子ども連れの来場者に喜ばれます。

多目的トイレの有無も確かめておくと、車いすの方への案内に役立ちます。

通路の幅と段差

通路が狭いと、ベビーカーや車いすが通れず、混雑の中で転倒の危険もあります。区画を割り当てるときに、通路の幅に余裕を持たせましょう。

出店者の品物やテーブル、看板が通路にはみ出さないよう、ルールを伝えて見回りで確認します。

会場の段差や、ぬかるみやすい場所も事前に確認しておきます。

  • トイレ・授乳室の場所を案内した
  • ベビーカーや車いすが通れる通路の幅
  • 通路へのはみ出しを見回りで確認
  • 休憩できる場所(ベンチ・日陰)
  • 迷子の対応方法を決めた

迷子への対応

人の多い会場では、迷子が起きることがあります。迷子を見つけたら本部へ連れてくる、保護者が探しに来たら本部で対応する、という流れを決めて、スタッフ全員に伝えておきます。

放送設備があれば、迷子のお知らせができます。ない場合は、スタッフ同士で連絡を取り合い、見つけた場所や子どもの特徴を共有します。

保護者が見つからない場合に備えて、近くの交番や警察への連絡の方法も確認しておきましょう。

休憩できる場所と暑さ・寒さ対策

ベンチや日陰など、休憩できる場所があると、高齢の方や子ども連れの方が長く過ごせます。夏は熱中症、冬は寒さに配慮し、近くの屋内施設や自動販売機の場所も案内しておきます。

体調を崩した人が出たときのために、本部で休める場所を確保しておくと安心です。

よくある質問

Q. 会場にトイレがありません。A. 近くの公共施設やコンビニの場所を案内する、仮設トイレを借りる、などの方法があります。トイレがないことは、告知の段階で伝えておきましょう。

Q. ペット連れの来場者はどうすればよいですか。A. 会場や主催者によって、ペットの同伴を認めるかどうかが違います。決めたことを告知に書いておきましょう。

Q. ベビーカーの来場が多くて通路が混みます。A. 通路の幅を広げる、ベビーカー置き場を設ける、などの工夫をしている主催者もあります。

会場ごとにルールは異なります。申込前と開催前に、主催者が公開する最新の募集要項をご確認ください。